公立大学法人名古屋市立大学

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産学官連携

主な技術シーズ デザイン・建築

デザイン教育(映像コンテンツ)における先駆的アクティブラーニングの研究ほか

2016年12月14日

キーワード アニメーション、映像、科学、アクティブラーニング
研究概要 今日映像コンテンツは様々な局面で活用されています。そのような社会情勢の中で映像コンテンツ(デザイン)教育を考えるとき、単に映像技術や編集の巧緻を教え、あるいは学ぶことだけでは充分とは言えません。本研究室は「社会に現存する様々な問題」をテーマとする映像コンテンツを恊働でリサーチ/制作/上映活動を行って来ました。これら社会性の有るデザイン教育を考えるとき、その制作過程において最も効果的に(専門的知識習得および人間形成的側面において)教育成果を期待できるものであることが実証されつつあるようです。
特徴と強み これまで「性同一性障害」「インナーチャイルド/アダルトチルドレン」「車椅子生活を強いられたことによる社会生活の破綻」などの社会問題を主題とし、研究成果は東映から教育用コンテンツとして広く頒布されるに至り、またその活動は数々の新聞やラジオ、テレビで活動を紹介され、また内外から高く評価され、また地域貢献し社会に問題提起してきました。
様々な分野の方々と、これまでチャレンジしたことがないような新規性のあるコンテンツ制作の恊働制作や、より先駆的な教育手法等について考えていきたいと思います。
今後の展望は、現在までは国内における効果測定/公開等が中心であったが来年度以降は国外での効果測定と聞き取り調査などを実施し、より「グローバルなデザイン教育の広がり」と「世界的な視野でのコンテンツのメッセージ性」を検証していきたいと思います。
また、各企業や自治体や提携校ほかとのコネクションを活かしてアジアや欧米での撮影や作品発表などを検討していきたいと考えます。
所属 芸術工学研究科 情報環境デザイン領域
補職 教授
氏名 栗原 康行

名古屋市立大学大学院芸術工学研究科 栗原研究室

デザイン教育(映像コンテンツ)における先駆的アクティブラーニングの研究ほか(PDF 549.6 KB)

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