公立大学法人名古屋市立大学

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社会貢献

イベント等開催報告

名古屋電子音響音楽コンサート「プチット・フォルム」を開催しました。

イベント開催報告

2019年3月18日

  • 日時:平成30年12月23日(日曜日) 午後2時30分~4時30分
  • 場所:北千種キャンパス 図書館棟2階 大講義室
  • 共催:先端芸術音楽創作学会(JSSA)、(「あいちトリエンナーレ2019パートナーシップ事業」)
  • 参加者数:30名

「プチット・フォルム」は、アクースマティク音楽に関する若手コンクールの名称です。フランス、日本、台湾の若手作曲家が2チャンネル音響作品で競い合い、6作品が入選作品として三国で披露されています。
2018年度のコンクールへの応募は57作品ありました。
本学での「プチット・フォルム」開催は、2016年に続き2回目となり、今回は、台湾高雄市に昨秋オープンした衛武營國家藝術文化中心(衛武営国家芸術文化センター)(英語表記はWei Wu Yin National Art Center)との連動企画でもあり、フランス、台湾、日本という三国のより深い連携を築くことができました。
フランスでの連携コンサートは、2019年3月にニースとボルドーで入選作品の紹介コンサート、4月にはランス市のサウンドデザイン研究所 Césareで開催されるフェスティバルへと広がっています。

当日のコンサートは二部構成で、第一部では「プチット・フォルム2018」入選6作品、第一部と第二部の間には、ゲストのクリスチャン・エロワ氏、リンニ・リャオ氏のトーク、第二部では、三国の指導的立場にある作曲家の作品5作品が上演されました。第二部での上演は以下のとおりです。

鈴木悦久: Grain #2 overlay
TZENG Yu-Chung : Metascape iii
LIAO Lin-Ni : Le train de la vie IV
水野みか子 : Matsuyuki (ギター演奏: 小島啓嗣)
Christian ELOY : Foli-in

また、本学の学生である4年生の小島啓嗣が、上記の水野みか子(芸術工学研究科・教授)作品を演奏参加したほか、ホールロビーでは、3年生の梅村優作がMAXを使ったサウンドインスタレーションを展示しました。

  • 会場の様子

    会場の様子

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