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社会貢献

イベント等開催報告

第4回名古屋市立大学病院炎症性腸疾患患者さんのための医療講演会を開催しました。

イベント開催報告

2014年6月20日

第4回名古屋市立大学病院炎症性腸疾患患者さんのための医療講演会を開催しました。

講師:医学研究科消化器代謝内科 溝下勤、谷田諭史、および消化器内科看護師 李 英姫・金井麻衣
日時:平成26年6月8日(日)13時~15時
場所:名古屋市立大学病院中央診療棟3階大ホール

1.エレンタールをおいしく!~病棟でのとりくみ~名古屋市立大学病院 看護師 李 英姫・金井麻衣
2.ここまできた!潰瘍性大腸炎治療 名古屋市立大学病院 消化器内科 溝下 勤
3.クローン病治療ここまできた-更なる高みへ 名古屋市立大学病院 消化器内科 谷田諭史

成分栄養療法は、味の問題があり、長期間の継続が困難な場合が多いです。消化器内科(16階北)病棟では看護師が炎症性腸疾患入院患者さんにいろいろなフレーバーを飲んでもらい、飲みやすくするためのフレーバーの組み合わせについてデータをとっており、その結果を発表しました。データ結果で評判の良いフレーバーの組み合わせは、実際初めて成分栄養剤を導入する患者に評価を受けていることも報告しました。また、潰瘍性大腸炎、クローン病に対して、当院で行っている最新の治療薬を使った高い治療効果について発表しました。また、今後登場してくる薬剤の紹介、さらには当院で行っている潰瘍性大腸炎およびクローン病新規治験薬の紹介を行いました。参加者は、135名であり、聴講者からは継続開催の希望が多くありました。講演会終了後には、患者個別相談も行いました。

  • 個別相談の様子

    個別相談の様子

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