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社会貢献

イベント・公開講座

【開催日12月18日・22日・23日】連続公開講義「健康をささえる社会のしくみを考えよう」

その他の公開講座等

2016年11月18日

主催 名古屋市立大学看護学部(12月18日・23日は、JICA中部国際センター及び公益財団法人アジア保健研修所との共催)
内容
公開講義1 「タイにおけるユニバーサル・ヘルス・カバレッジの歩みに学ぶ」

平成28年12月18日(日)14時~17時
於 JICA中部国際センター

ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)は、誰でも必要なときに必要な保健医療サービスを大きな経済的負担なく受けられるようにするための取り組みです。2015年国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」にも取り入れられました。タイでは、2002年に周辺国に先駆けて「国民皆保険」を達成。いかにそれが実現できたのか。その経験をお聞きします。

公開講義2 「保健人材の国際移動-日本への影響および責任」

平成28年12月22日(木)17時50分~19時20分
於 名古屋市立大学看護学部

人はよりよい機会と生活のため職を求めて移動する権利を持つと考えられています。そしてその労働力を切実に求めている人もいます。でも、それが保健医療の専門職だったらどうでしょうか?「保健医療人材の国際採用に関するWHO世界実施規範」の策定において議長を務めた講師から、国際的な現状とその問題点、人材を受け入れる側の日本の責任は何かなどをお聞きします。

公開講義3 ワークショップ「何が健康をささえているんだろう」

平成28年12月23日(金・祝)13時30分~17時30分
於 JICA中部国際センター

講師は、タイにおいて健康保険を導入し、人々が経済的な負担なく保健医療サービスが受けられるようするための取り組みを率いてきました。金持ちかどうかで健康でいられるかどうかが決まってしまうことのないように、どんな人も「健康」が手に届くものとするためです。一人ひとりの健康を広い視野で考えてみませんか。国際保健・協力に関心がある高校生・大学生の皆さんにお薦めです。

※いずれの講義も英語で行いますが、日本語の解説がつきます。

講師

Viroj Tangcharoensathien(ヴィロート・タンチャロンサティエン)氏
農村部の病院で勤務後、イギリスに留学。ヘルスシステムについての研究を行う。帰国後タイ政府公衆衛生省で政策立案に携わり、その経験を基に国際的な政策提言も行う。1985年にはアジア保健研修所(AHI)の国際研修に参加。

対象

どなたでも

定員

各90名(先着順)

受講料

無料

その他

詳細・申込・問合せは以下のウェブサイトへアクセスください。

「健康をささえる社会のしくみを考えよう」ウェブサイト

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