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【開催日10月25日】シンポジウム「日本文学における越境の諸相」を開催します。

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2014年10月16日

主催 人間文化研究科
内容
日本文学における越境の諸相:科研B「ポストエスニック時代の文学におけるオムニフォンの意義」による (人間文化研究所プロジェクト)

私たちの科研グループは、これまで越境的な文学活動をしている作家や運動、思潮などをめぐって各国語圏を超えた横断的なシンポジウムを開催してきました。越境を何らかの境界を越えていく文学・文化現象ととらえ多言語性や複数文化、異言語をうちにはらむような作家・作品や、言語と視覚表象との境界を越えていくような作家ないし文学運動など広い意味での越境性とつながる諸現象を、今回日本文学を中心に共同討議します。

1.交錯するまなざし、齟齬する満洲夢――日満綴方使節を中心に

魏 晨 (名古屋大学大学院文学研究科日本文化学講座博士課程後期課程)
司会:坪井秀人(国際日本文化研究センター)

2.大衆に1930年代を訴える―堀辰雄『風立ちぬ』の再生産と受容を中心に―

張ユリ(名古屋大学大学院文学研究科日本文化学講座博士課程後期課程)
司会:土屋勝彦(名古屋市立大学)

3.1940年前後における2つの岡倉天心像―戦時下の〈越境〉・〈越境者〉イメージ―

岡英里奈(名古屋大学文学研究科人文学専攻日本文化学講座博士課程後期課程)
司会:田中敬子(名古屋市立大学)

4.越境を越える、文学考察

スレイメーカー・ダグ(ケンタッキー大学教授、明治大学客員研究員)
司会:沼野充義(東京大学)

5.招待講演「比較植民地文学の試みー交叉的な読書について」

西成彦(立命館大学)

6.総合討論

科研メンバー

日時 平成26年10月25日(土)13時~18時
開催場所 滝子キャンパス1号館会議室
対象 研究者、教員、市民、学生
定員 50名
受講料 無料
応募方法

事前申込不要

備考

※詳細は以下のウェブサイトをご参照ください。

シンポジウム「日本文学における越境の諸相」情報

申込・問合せ 問合せ先:人間文化研究科 教授 土屋勝彦研究室
E-mail:tsuchiya[at]hum.nagoya-cu.ac.jp
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