名古屋市立大学 大学院看護学研究科・看護学部

看護実践研究センター

地域連携セミナー 開催報告

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平成29年度地域連携セミナーを開催しました。

[掲載日:2017年08月02日]

開催概要
題名 いつまでもおいしく食べるために -食べること、飲み込むことについて知ろう-
講師 吉田佳代氏(名古屋市立大学病院看護部 主任)
日時 平成29年7月22日(土) 13時~15時
会場 名古屋市立大学 看護学部棟 3階(308講義室)
参加者数 89名
参加費 500円
主催 名古屋市立大学看護学部看護実践研究センター
実施報告

2017年7月22日(土)、名古屋市立大学病院看護部 主任 吉田佳代氏による地域連携セミナー「いつまでもおいしく食べるために -食べること、飲み込むことについて知ろう-」を開催しました。昨今、食べることは、からだに必要な栄養を取るためだけでなく「人生の楽しみ」の一つとなっています。いつまでもおいしく食べたいと思うことは人々の大きな関心事といえます。「食」について考えていただきたく、「食べること(摂食)」「飲み込むこと(嚥下)」のしくみやその支援などを具体的にご講演いただきました。充実した資料と映像、とろみ剤を使用した演習、嚥下体操などの体験を通して、摂食・嚥下に関する知識を具体的に学ぶことができました。今回の地域連携セミナーは、事前申し込みで満員となり、多くの方が出席され、地域の皆様の関心の深さがうかがえました。

受講者の感想(講演会終了後アンケートより)
  • 体操やトロミ剤を実際に体験することができて分かりやすかった。
  • 自分で体験したり、実際に飲み込む映像がみられて興味深かった。
  • 専門的な部分もありましたが、図や動画ありで分かりやすかった。大変貴重なお話を聞けて良かった。
  • 食事前に準備体操が有る事は初めて知った。
  • 5期分類の症状や問題点を再確認して何に注意したらよいのか学ぶ事ができた。
  • 摂食・嚥下の講習を受ける機会は多いが、今回は分かりやすい例えがあり、実際に行う事で理解しやすかった。