名古屋市立大学 大学院看護学研究科・看護学部

キャンパスライフ

キャリア支援 ~保健師交流会~

この交流会は保健師として働く名市大看護学部卒業生の交流の場です。

構成メンバー

構成メンバー

保健師として勤務している卒業生45名が構成メンバーです(平成22年度)。メンバーは愛知県、岐阜県、静岡県を中心に保健所や保健センター、企業などで保健師活動に携わっています。

名市大看護学部の地域保健看護学の担当教員が事務局兼メンバーとして参加しています。

交流会の内容

交流会の内容

年に1回交流会の会合を開催し、保健師活動のすすめ方や職場での悩みなどについて情報交換や学習活動をしています。交流会の後には同級生や学年を超えたメンバー、教員と懐かしく自由に話し楽しめるよう懇親会も行っています。また、メーリングリストを作成し、メンバー同士が随時、情報交換できるようにしています。

一度メンバーとして事務局に登録していただくと、メーリングリストに加えさせていただき、会合のご連絡などを差し上げます。

これまでの交流会の報告

平成19年7月にはじめて交流会の会合を開催し、その後も毎年7月に開催しています。交流会のメンバーは年々増えており、会合には毎年20名を超える方々に参加していただいています。会合では卒業年度ごとの自己紹介の後に、グループに分かれて情報交換や事例検討を行い、交流だけではなく自己研鑽の場となっています。

第8回(平成26年9月6日)

第8回(平成26年9月6日)交流会

第8回交流会会合はH26年9月6日土曜日に開催し、14人が参加しました。その他に学部のゼミ生さんにも受付などのお手伝いで参加していただきました。今回は、平成23~25年度卒業生が中心の会になりましたので、「新人としての悩みを共有して解決策をみんなで考えよう」というテーマでグループディスカッションをしました。グループディスカッションでは、先輩保健師さんが積極的に司会進行をしてくださり、1年目の保健師さんが話しやすい雰囲気をつくってくださいました。

参加していただいた皆さんの感想と意見をご紹介します。

  • 色々な話が聞けて興味深かったです。今年度1年目保健師の指導をしているので、改めて1・2年目の時の自分を振り返りながら丁寧に指導していきたいと思います。
  • いつも保健師交流会に来るたびに、また頑張ろうと思えます。ありがとうございました。 ベテラン保健師や先生方の若かったころの話や印象深かった事例、実際の体験などを聞いてみたいです。
  • 日頃ゆっくり保健師ならではの悩みを共有する機会がないので、今回参加して、他の市町村でも同じような悩みをもっていることが分かり、またこれから頑張ってみようと思いました。
    ベテラン保健師さんがいなくて少し残念でしたが、新人が集まったことで悩みが似ていて共有しやすかったなとも思いました。
  • 今回初めて参加させていただきました。新人であるため、2・3年上の近い先輩と悩みを共有することができてよかったです。新人であるにも関わらず、悩み事をうまいこと出せずに申し訳なかったですが、雑談するのも楽しいのかなとも思いました。
    短い時間でしたが、楽しい時間を過ごせました。また来年も参加させていただけたらと考えています。そして、それまでにもっと成長できるように頑張ります。ありがとうございました。
  • 毎日仕事に追われながら、保健師ってなんだろう、何の意味があるのだろう、やりがいとは・・・といろいろ思うところはありますが、この会に来ると、「明日からも頑張ろう」「○○先生のようなスペシャリストになろう」と前向きに思えます。
    職場の仕事(自分の担当業務)について皆様のお話をもう少し聞きたかったです。
  • 今日は先輩の皆様が今の自分と同じようなことで悩んでいたということに安心しました。課にいるとベテランの方ばかりなので、今日お話が聞けて良かったです。ありがとうございました。
  • 同期と会える機会がなかなかないので、久しぶりに会えてうれしかったです。自分の悩みのレベルが低いなとも感じましたが、相談できて少し気持ちが楽になりました。ありがとうございました。
  • 久しぶりに若手保健師とざっくばらんに話す機会になってよかったです。今日は一番年上でしたが、下の子たちが頑張っている姿が見られて刺激になりました。日頃の不満も言えてよかったです。
  • 毎年、先生方のお元気な顔を見られるので楽しみにしています。これからもぜひ参加させてください。

第8回(平成26年9月6日)交流会

保健師交流会では卒業生の皆さんの感想やご意見を取り入れながら、保健師の仕事に前向きに取り組んでいけるような会を続けていきたいと思っています。次回、またお会いできるのを楽しみにしています。

第7回(平成25年7月20日)

第7回交流会会合はH25年7月20日に開催し、28人が参加しました(教員、手伝いの学部ゼミ生を含む)。今年度は、市町村にお勤めの方は参議院選挙関連の仕事のため、交流会への参加者が例年より少なかったですが、1年目のフレッシュ保健師の方々には全員参加していただけたので、フレッシュ保健師さんと先輩保健師さんの交流をプログラムのメインにしました。

第7回(平成25年7月20日)交流会

自己紹介では、例年は人数が多いこともあり卒業年度ごとに行っていましたが、今年度は拡大版にして、「保健師になったきっかけ」「勤務先・担当業務」「保健師としてのやりがい」「頑張っていること」について一人ずつじっくりお話していただきました。皆さんの担当業務には保健活動だけでなく福祉活動や国保関連業務、行政の行う給付関連業務まで幅広い内容があり、異動も多くあるようですが、はじめての業務に対しても誠実に取り組んでおられる様子が伝わってきました。「保健師としてのやりがい」は、住民や社員の方から「ありがとう」という感謝の気持ちを示していただけることが多く、対人サービスだからこそ感じられる仕事のやりがいだと感じました。また、「頑張っていること」としていろいろなことが紹介されましたが、多かったのは水泳などの運動で自分自身の健康づくりに気を配るようになったとのことでした。健康は働くうえで大事なことですね。また、仕事と家庭、子育ての両立に頑張っているという方もおり、保健師交流会の年齢層が厚くなってきたのだなと感慨深いです。

第7回(平成25年7月20日)交流会

グループディスカッションは、「後輩の悩みに先輩が応えよう」というテーマで行いました。フレッシュ保健師さんの出した悩みをみんなで共有し意見交換したり、先輩が中心となってアドバイスをしてくれました。出された悩みはフレッシュ保健師さんだけでなく先輩たちも経験してきたものが多く、みんなで共感しながら、そして笑いを交えながら活発に意見交換がされていました。とてもよいグループディスカッションになったと思います。

H22年度から行っている託児は今年度も希望があり、ゼミ生のご協力も得て無事に行うことができました。ゼミ生の皆さん、ありがとうございました。

懇親会は10名が参加して、同じ卒業年度の方が多かったこともあり、プチ同窓会になりました。教員も参加していろいろな話ができ、とても楽しい時間となりました。

最後にメンバーからの感想をいくつかご紹介します。

  • フレッシュとして参加させていただいて、いろいろと悩みを解決することができました。フレッシュでなくなっても、いろいろと悩みはつきないだろうと思うので、今後も自分の悩みについて語り合う機会があればと思います。また、他市町村や産業保健でご活躍されている先輩方のお話がきけて、モチベーションがあがりました。
  • 有意義な時間を過ごすことができました。グループディスカッションは、新人さんの悩みを聴けて、自分の悩みと重ねてみることができました。自分がもう5年目になるんだ・・・と実感しましたが(笑)。こういった日頃の悩み相談会というプログラムは良かったと思います。また、1~3年目、それ以上でグループを作り、後半でシャッフルするといった2部に分けてもおもしろいかと思います。内容は来年もこのような感じでよいと思います。
  • とても楽しい時間を過ごせました。1年に1度参加することで、気持ちも新たに仕事に向かえます。大学ならではの情報提供やスキルの再勉強をしたいです。来年も楽しみにしています。
  • 初めて参加しました。初めは自己紹介するの!?っと緊張してしまいましたが、グループディスカッションするうちに打ち解けて緊張が解けて、この方法はよかったです。また何もわからず相談できる先輩もなかなかいなかったので、同じ大学の卒業生という心強い方々に相談できる機会があるのはとても嬉しかったです。来年もぜひ参加したいと思える会でした!! 楽しかったし、知り合いを増やすいい機会でとても有意義でした。
  • 他の市町村や産業保健師の方とはあまり関わる機会がなかったので、今回、先輩保健師のみなさんと話ができてよかったです。また、いろいろ相談もできて嬉しかったです。自分もいつか先輩方のような保健師になりたいと思いました。毎日、仕事は大変ですが、楽しんで頑張っています。来年も保健師交流会、楽しみにしています。
  • 仕事のストレスが大きくて、最近ツライなあと思っていたので、みなさんのお話をきけていい刺激になりました。この交流会のこと、毎年人事面接で課長に報告し、がんばっているなあと好評価です。

卒業生の皆さんが頑張っておられるご様子を知ることは教員にとっても励みになります。 皆さんのご意見を参考に来年も楽しく有意義な会合になるよう企画しますね。また来年もお会いできるのを楽しみにしています!

第4回(平成22年7月24日)

第4回交流会会合は平成22年7月24日に開催し、24人が参加しました。(第4回プログラム(PDF:118KB))

第4回(平成22年7月24日)交流会

今年度は活動報告として、第1期生のメンバーから勤務先の市で介護予防事業をどのように展開しているかについて、地域の実情を踏まえて紹介していただきました。市町村に勤務しているメンバーが多く、普段から介護予防事業に携わっているメンバーも多いため、発表後には多くの質問があげられ、活発な意見交換となりました。

事例検討では、第4期生のメンバーから勤務先の市で実施しているマタニティ講座の評価と今後の事業計画について事例を提供していただきました。紹介していただいたマタニティ講座の実施状況やアンケート結果などを踏まえてグループディスカッションを行い、グループごとに現在の課題と今後の事業計画についての提案を発表しました。メンバーにとって保健活動には共通の課題も多く、今回の事例検討を通して個々人の普段の保健活動を振り返るよい機会になりました。

メンバーからの希望により、今年度から託児を行うことにしました。看護学部棟の畳・フローリングの実習室を活用し、在学生の協力も得て、無事に託児を行うことができました。来年以降も託児を設け、子育て中のメンバーも参加できるようにしていきます。

懇親会は15名が参加して、名市大近くの居酒屋でおいしい料理とお酒をいただきながら賑やかに行いました。仕事の話だけでなく趣味や恋愛の話も出て、楽しいひとときとなりました。

最後にメンバーからの感想をいくつかご紹介します。

  • 活動報告、事例検討ともに、今、私の職場でも悩んでいる課題だなと思い、お話しを聞かせていただきました。パパママ教室の担当にも、今日の話を伝えたいと思います。ありがとうございました。
  • いつも同じ職場の保健師としか話さないことが多いので、多市の保健師の話を聞くのはとても勉強になりました。また他のところはどんな事業をしているのか、こういう機会に知りたいと思います。今、関わっている事業別に話し合うようなことをしてもいいかな...?と思いました。地域は地域で、産業は産業で、など
  • 事例検討は、去年は2例ありましたが、今年のように1例のほうがじっくりとグループ内で話し合うことができてよかったように思いました。活動報告についても、他の職場でやっていることを知ることができ新鮮でした。個人的には特定保健指導についての取り組みなどが知りたいです。
  • ケース検討でいろいろな意見が聞けてよかったです。勉強になったし、いろいろ意見を出し合って考えていく中でモチベーションが少し上がりました。また、いろんな保健師さんの活動の話を聞かせてもらいたいと思いました。
  • 今日はありがとうございました。国保ではほぼ保健指導に携わることなく、2年目に突入で、事業のやり方についてはかなり疎くなっていました。新しい刺激をもらってまた1年頑張りたいと思います!内容として、行動変容のための知識とか技術とか、大学ならではの最新の文献などを紹介していただきたいなと思います。
  • 活動報告、事例検討もわかりやすくまとめていただき、すごく充実した話し合いができたと思います。今日、皆さんの意見や先生方のお話しを聞く中で、今の自分には、仲間づくり→組織づくり→地域づくりの担い手を育てる、という視点が足りないなということに改めて気づくことができました。お忙しい中、企画・準備等していただきありがとうございました。毎年とても楽しみにしています。

皆さんのご要望を踏まえて来年も有意義な交流会会合にしていければと思います。今後も皆さんからの事例提供、よろしくお願いしますね。事務局教員からも、研究成果の発表等しましょうかね...。

また来年もお会いできるのを楽しみにしています!

お知らせ

第9回保健師交流会会合は、以下の日程で開催します。お誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

  • 日時;H27年10月31日(土)13時30分~17時 (受付;13時~)
  • プログラム
    • 健師活動報告「大阪市西成区の保健活動」(細川陸也助教)
    • 意見交換「私の担当業務 ~力を入れて取り組んでいること~」

メンバーの方には6月頃にメーリングリストでご案内をお送りしますが、メール設定やアドレスが変わっている等の理由でご案内が届かない方が毎年複数おられますので、お知り合い同士でご連絡していただけると助かります。また、新しく保健師になられた方にもご連絡してください。

事務局のご案内

お問い合わせやご登録内容の変更などはこちらまで。

お問い合わせ先
保健師交流会 事務局
メールアドレス
門間:akado@を文字に置き換えて下さいmed-nagoya-cu.ac.jp
尾﨑:itsuko@を文字に置き換えて下さいmed-nagoya-cu.ac.jp
注)メールアドレスの@を文字に置き換えて下さいは画像ファイルを使用しています。宛先入力の際は半角文字の" @ "に変換、入力して下さい。