名古屋市立大学 大学院看護学研究科・看護学部

研究室紹介

ケアシステム看護学   地域保健看護学

所属教員

所属教員一覧
(平成27年4月1日現在)
役職 氏名 研究室
教授
門間 晶子 207
准教授
尾﨑 伊都子 208
講師
山口 知香枝 209
助教
細川 陸也 215

後列向かって左が尾﨑、右が細川、前列向かって左が山口、右が門間
後列向かって左が尾﨑、右が細川、前列向かって左が山口、右が門間

研究室紹介

門間晶子教授(207研究室)
  • [研究テーマ]:
    地域住民への健康支援活動に関する研究:特に子育て期の健康支援に関する研究、子どもへの虐待防止に関する研究
  • [担当科目]:
    • 看護学部:公衆衛生看護学概論、公衆衛生看護活動論III、公衆衛生看護活動論IV、公衆衛生看護活動論V、地域療養生活看護援助論、公衆衛生看護管理論I・公衆衛生看護管理論II、看護提供システム論II、保健医療福祉行政論、看護研究I、看護研究II、臨地実習H(地域療養生活・リハビリ系)、公衆衛生看護学実習A・B、臨地実習J(看護学統合実習II)
    • 看護学研究科:地域保健看護学特論、地域保健看護学演習、地域保健看護学特別研究、看護学研究方法論、 助産基盤特論II、地域保健看護学特講、ケアシステム看護学特講演習、特別研究、地域包括ケアシステム学特論
尾﨑伊都子准教授(208研究室)
  • [研究テーマ]:
    生活習慣の改善に向けた保健指導に関する研究 高齢者の社会参加と地域組織活動の支援に関する研究
  • [担当科目]:
    • 看護学部:公衆衛生看護活動論I、公衆衛生看護活動論III、公衆衛生看護活動論IV、公衆衛生看護活動論V、公衆衛生看護管理論II、地域療養生活看護援助論、看護技術リファレンス、看護研究I、看護研究II、臨地実習H(地域療養生活・リハビリ系)、公衆衛生看護学実習A・B、臨地実習J(看護学統合実習II)
    • 看護学研究科:地域保健看護学特論、地域保健看護学演習

山口知香枝講師(209研究室)
  • [研究テーマ]:
    アレルギーの子どもをもつ家族への育児支援,母子保健活動,病児保育の現状と育児と仕事を両立する家族への支援
  • [担当科目]:
    • 看護学部:公衆衛生看護活動論II、公衆衛生看護活動論III、公衆衛生看護活動論IV、公衆衛生看護活動論V、公衆衛生看護管理論I、公衆衛生看護管理論II、地域療養生活看護論、地域療養生活看護援助論、看護技術リファレンス、看護研究I、看護研究II、臨地実習H(地域療養生活・リハビリ系)、公衆衛生看護学実習A・B、臨地実習J(看護学統合実習II)
    • 看護学研究科:地域保健看護学特論、地域保健看護学演習

細川陸也助教(215研究室)
  • [研究テーマ]:幼児期の社会性発達への支援
  • [担当科目]:
    • 看護学部:公衆衛生看護活動論I、公衆衛生看護活動論II、公衆衛生看護活動論III、公衆衛生看護活動論IV、公衆衛生看護活動論V、公衆衛生看護管理論I、公衆衛生看護管理論II、地域療養生活看護論、地域療養生活看護援助論、看護技術リファレンス、看護研究I、看護研究II、臨地実習H(地域療養生活・リハビリ系)、公衆衛生看護学実習A・B、臨地実習J(看護学統合実習II)

教育内容紹介

学部においては、地域で生活する人々の生活や健康を支援するための基本的な考え方や支援方法を学びます。また、保健師国家試験受験資格取得科目を担当する領域ともなります。

大学院博士前期課程においては、地域で暮らす人々の生活や健康の状態およびそれらに関連する社会的な事象に対して、人々の考え方や視点を重視しながら探究し、効果的な保健指導方法の開発、当事者と家族または支援者との相互作用の解明、保健師等看護職者の支援のあり方の提案等に取り組む領域です。

研究内容紹介

【博士前期課程】地域で様々な事情を抱えながら暮らす人々の生活や健康の状態、看護職者の活動、およびそれらにどのような要素が関連し影響しているのかについて探求します。大学院生の関心・疑問が研究で取り扱う問い(研究疑問)へと洗練され、明確な目的に基づく研究計画立案、調査実施、データ分析、論文作成という一連のプロセスを歩みます。研究を進めるうえでは、地域住民のとらえ方や視点を尊重した研究方法を検討します。当事者、家族、支援者など、様々な人々の相互作用や保健師等看護職者の支援のあり方の検討にもつながる研究ができると考えます。
【博士後期課程】地域における健康に関する事象の深い理解や健康課題の具体的解決につながるような研究に取り組みます。丁寧な文献検討や研究が依拠する理論的前提・基盤の学習に基づき、研究計画立案、調査実施、データ分析、博士論文作成というプロセスを、一貫したものとしてかつ創造的に組み立て、取り組むことを目指します。研究者の姿勢、研究者と研究協力者との関係性、研究における主観と客観などについても、気持ちを研ぎ澄ませながら研究することになると思います。

IMG-ゼミ2018.JPG

研究事例

これまでのところ、地域保健看護学分野では、次のようなテーマで、修士論文が書かれています。

修士論文
  • 2017年度
    • その人らしく看取るための訪問看護師の支援技術
    • 知的障害を伴わない自閉症スペクトラム障害(ASD)がある母親が経験している子育ての特徴
    • 生活習慣病予防に向けた保健指導場面における相談者と支援者の相互作用に関する研究
  • 2016年度
    • 労働者の生活習慣や健康状態および職場環境が仕事のパフォーマンスの自己評価に及ぼす影響;プレゼンティーイズムの概念に着目して
    • 乳幼児の保護者の子育て場面における携帯型メディア機器の使用実態および関連要因の検討
  • 2015年度
    • 認知症に対する中高年男女の態度と知識の実態および予防行動実践に関連する要因
  • 2014年度
    • 行政機関で働く保健師の家庭訪問に対する認識と関連要因の検討
  • 2013年度
    • 生活習慣病をもつ男性労働者の健康観と健康に関する行動の変遷
    • 訪問看護への同行を体験した病棟看護師の在宅療養生活への認識の変容
  • 2012年度
    • 在宅筋萎縮性側索硬化症患者の主介護者の介護肯定感とその関連要因
  • 2010年度
    • 愛知県内の自殺発生状況と地域特性を活かした保健師の役割
    • 乳幼児健康診査における保健師の問診に対する母親の満足感

関連リンク