
名古屋市立大学病院産科婦人科部長の杉浦真弓教授が平成23年度産科医療功労者厚生労働大臣表彰を受賞しました。「産科医療功労者厚生労働大臣表彰」は、厚生労働大臣が、多年にわたり地域のお産を支え、産科医療の推進に貢献してきた個人、団体及び医療機関に対し、その功績をたたえ表彰するものです。授賞式は平成24年1月27日厚生労働省において行われました。
これまでの功績等
- 1990年から習慣流産(不育症)の研究に取り組み、不育症の原因の解明に尽力。
- 2000年には、世界で初めて胎児染色体異常が不育症原因の約半数を占めるが、既往流産回数が増加すると胎児正常流産が増加することを発表。
- 厚生労働省研究「岡崎コホート研究」において本邦初の頻度調査を実施。
- 啓発ポスターを作成し産婦人科医師1万5千人に郵送、医師の啓発にも尽力。
専門
習慣流産、不育症、生殖免疫学、生殖遺伝学