名古屋市立大学では、男女共同参画を推進しています。
名古屋市立大学では、男女共同参画を推進するとともに、次世代育成支援を図るため、平成20年6月に「男女共同参画室」を設置いたしました。
平成11年6月に制定された「男女共同参画社会基本法」において、“男女共同参画社会の実現”が最重要課題と位置づけられ、平成17年12月に閣議決定された「男女共同参画基本計画」(第2次)においては、政策・方針決定過程への女性の参画の拡大や女性のチャレンジ支援、ワークライフバランスの推進等が施策の重点事項として挙げられています。
本学では、こうした基本施策を実現・推進していくために、平成20年4月に学内保育所を設置し、また、中期計画にある「女性教員の採用拡大のため勤務環境等の改善を図り、女性教員比率20%をめざす」数値目標に向かって、さまざまな議論を重ねた末、12月に積極的改善措置(ポジティブアクション)を実施したところです。
今後も、すべての学生・院生・教員・職員が、性別に関わりなくお互いの人権を尊重し、責任を分かち合い、それぞれの個性や能力が大いに発揮できる環境づくりを中心に、さまざまな取組みのより一層の充実を図ってまいりたいと考えております。
平成21年5月 男女共同参画室長 北川 眞理子