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留学・海外インターンシップ体験談 派遣留学

バックネル大学・日本語ティーチング・アシスタント(TA)奨学生制度 岸川 侑磨さん

2015年4月 1日

アメリカ
大学名 バックネル大学
学部 人文社会学部
留学期間 平成26年8月~平成27年7月

日本語のクラスのアシスタントをするのがこのプログラムです。アシスタントと言っても陰ながら支えるポジションではなく、実際に一人で授業の内容を考えたり、授業をしたり、試験監督をしたりと一人の先生として日本語を教えます。

授業はすべて日本語で進行するので英語を使って教える必要はありません。日本語がまだわからない人にいかにわかりやすく伝えるか、どういう教材を使ったら楽しく勉強してもらえるか、どれだけ本物の日本語を話す機会を作り出せるかなど日々試行錯誤しながらTAとして頑張っています。

全てがうまくいく訳ではありませんが、学生の楽しそうな姿、頑張って学ぼうという姿勢を見ているとこちらももっと工夫していい授業にしようと思えてきます。そんな素晴らしい環境で毎日日本語を教えています。

TAの仕事の他に1学期に1科目履修でき、履修できる授業も自分の興味のある分野のものを取れるので本格的な勉強もできます。私は今アメリカの教育の授業をとっています。この授業ではアメリカの社会情勢や歴史を踏まえながら教育の問題点を見つめ、それをクラスメイトとディスカッションしながら問題の解決方法を考えるというような授業です。

休日は日本語の学生、他の国TA、サークルやクラスで出会った友達と出かけたり、パーティをしたり、バックネル大学にはたくさんのイベントがあり、ジムやプール、テニスコートなどもあるので暇な時間が作れないくらいです。日本語を教えながら、留学ができるという普通じゃ体験できないプログラムだからこそ特別な経験ができると思います。

  • 2TAとホワイトハウスにて

    2TAとホワイトハウスにて

  • TA全員で

    TA全員で

  • 日本語の学生とハロウィーン

    日本語の学生とハロウィーン

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