名古屋市立大学 大学院人間文化研究科・人文社会学部

現代社会学科

取得できる免許・資格

取得資格・免許

  • 社会福祉士国家受験資格
  • 社会調査士
  • 中学校教諭一種免許状(社会・英語)
  • 高等学校教諭一種免許状(地理歴史・公民・英語)
  • ※中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)の取得も可能ですが、取得するには4年以上かかることがあります。

社会福祉士

社会福祉士(ソーシャルワーカー)は、障害や疾病があるために生活をおくるうえで困難を抱えている人や経済的な問題を抱えている人、また介護の問題や人間関係の問題を抱えている人など、社会生活上のさまざまな課題を抱えている個人や家族に対して、相談援助機関や社会福祉施設、自治体の福祉部門、病院、社会福祉協議会などで、関係機関や家族などとの連携しながら支援を行う相談援助の専門家です。近年は、学校や企業における相談支援部門や司法部門にもその活動領域を拡げています。社会福祉士は国家資格であり、必要な科目を履修し単位を取得することで国家試験を受験する資格が取得できます。

期待される卒業後の進路

一般企業、公務員、公共企業体、マスコミ、出版、社会福祉専門職、行政福祉職、福祉関連企業、金融関係、総合商社、広告関係、サービス観光事業など。また大学院進学。

就職支援

人文社会学部では、学生への就職支援として、「内定者を囲む会」などのイベントも充実しています。企業や公務員に内定した4年生の先輩が、就職活動にあたっての心構えや就職活動の実際についてフレンドリーに語ってくれるので、後輩学生は大変心強いです。

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社会調査士

「社会調査士」は比較的新しい資格ですので、初めて聞く、という人も多いかもしれません。現代社会では、研究者や行政ばかりでなく、企業やNPO等市民グループもまた、企画立案の基礎データを得るための調査を広範に行なっています。また、調査データを利用する側の人でも、調査プロセスの理解が欠かせません。自分が必要とする情報を得るためにはどのような調査を行えばよいか?調査は適切に行われているのだろうか?得られた調査結果は信用できるのだろうか?といったことを判断する「調査リテラシー」は現代社会で大切な能力です。

「社会調査士」資格は、こうした能力を証明する資格で、平成19年度までに全国で3070名が取得しており、行政やマスコミ、一般企業で活躍しています。 社会調査士を取得するためには、現代社会学科の5科目の単位が必要です(社会調査実習もその一つ)。いずれも学科の中心的な科目なので、特に負担もなく、資格取得へのチャンスは大きいです。ぜひ、現代社会学科で社会調査の素養とスキルを身につけませんか。