名古屋市立大学 大学院人間文化研究科・人文社会学部

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【7月15日】第8回地域づくりセミナー「こころざしを社会につなぐ担い手を育てる」を開催

[2018年05月22日]

第8回地域づくりセミナー
タイトル:「こころざしを社会につなぐ担い手を育てる」

日時:平成30年7月15日(日) 14時~17時

会場:名古屋市立大学・山の畑(滝子)キャンパス 1号館301号室

参加費:無料(懇親会1000円)

定員:40名

申し込み・問い合わせ:region@hum.nagoya-cu.ac.jp

(お名前及び懇親会参加可否をお伝えください)

定員:40名

セミナーコンセプト:

21世紀当初より、多くの自治体では「協働」の名のもとに市民と行政が連携、協力して地域づくりを進めてきました。その担い手とは、「人の役に立ちたい」という志をもった市民をはじめ、地域組織やNPO法人、ボランティア団体などですが、人が集まるだけでは活動は成立しません。また、次から次へと生まれる問題を解決しながら組織として成長しなければ、「担い手」として育つことができません。

本セミナーでは、社会が必要とする「担い手」を育てるための方法について検討するとともに、「NPO法人トルシーダ」の事例を通して団体が必要とする「担い手」について考えます。社会が求める「担い手」と個々の団体が求める「担い手」のどこが共通し、どこが異なるのか、担い手の育成を個々のNPOに任せたままでよいのか、などを議論し、より効果的な担い手育成への手がかりを見つけていきます。

第一部「担い手を育む 地域が育つ」

講師:菅原純子(こころざし研究所 代表)

ミニコミ紙記者、中間支援センター職員(NPO相談員)を経て、現在、市民活動コンサルタント。こころざし研究所・代表。豊田市を中心に、団体運営に関するセミナー講師を務める傍ら、ファシリテーター集団「温志遊善」代表として地域のワークショップなどの企画運営サポート活動に携わる。博士(学術)。

第二部「ミッションを地域の課題として展開し、活動を継続するために」

講師:伊東浄江(NPO法人 トルシーダ 代表)

日系ペルー人家族と知り合ったことをきっかけに日本語ボランティアを始める。学校へ行っていない(不就学)外国籍の子どもたちの居場所づくりが活動の中心となり、トルシーダを設立。現在、豊田市、みよし市で日本語教室を実施。コーディネーターとして地域と外国人をつなぐ活動をしている。

司会:佐野直子(名古屋市立大学大学院人間文化研究科 准教授)

主催:名古屋市立大学大学院 人間文化研究科 地域づくりユニット

https://www.region-ncuhum.com/

共催:名古屋市立大学大学院 人間文化研究所

  • 「こころざしを社会につなぐ担い手を育てる」チラシ

    「こころざしを社会につなぐ担い手を育てる」チラシ