公立大学法人名古屋市立大学

文字サイズ

English

薬学研究科

ディプロマ・ポリシー

博士前期課程

創薬生命科学専攻
  1. 博士前期課程学生は同課程に2年以上在学して、必要単位(30単位)を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上で、学位論文を提出し、その論文の審査及び最終試験に合格しなければならない。
  2. 薬学研究科論文審査会において選出された3名以上の審査委員は、審査委員会を構成して審査にあたり、その結果について主査である審査委員が「名古屋市立大学学位規定」の第10条に規定されている学位論文の内容の要旨等を論文審査会へ報告する。その際、「学位の授与についての意見」として合否のいずれかを明記しなければならない。
  3. 審査委員による合否の意見には、研究の位置づけの適切さ、問題設定とその解明の明確さ、データ取得の適切さと内容評価の適切さ、考察・論述の論理的一貫性、文章表現のわかりやすさ、等の判断要素を総合的に考慮した上で、論文評価を合格と不合格の2段階で論文審査会へ報告し、最終審査の原案とそして提案する。

以上のディプロマ・ポリシーはすべて、薬学部出身者以外の卒業生についても該当する。

博士後期課程・博士課程

創薬生命科学専攻
  1. 博士後期課程学生は同課程に3年(優れた研究業績を挙げたものにあっては2年)以上在学して、必要単位(16単位)を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上で、学位論文を提出し、その論文の審査及び最終試験に合格しなければならない。
  2. 薬学研究科論文審査会において選出された原則として4名の審査委員は、審査委員会を構成して審査にあたり、その結果について研究科論文審査会へ合否の報告をし、最終審査の原案として提案する。
  3. 審査委員による審査においては、当該論文が、研究の目的・方法・位置づけ等が明確であること、審査を有する国際学術誌等に原著として掲載され独創性が十分認められること、当該分野における学術的意義が十分に認められること、等の基準を満たし、「研究者として自立して研究活動を行うに必要な高度の研究能力」(名古屋市立大学大学院学則第3条)を十分に有していると判断された場合に合格とするものとする。
  4. 博士論文研究が高い倫理性、強い責任感と社会性をもって実施され、その成果が人類の健康への貢献を目指したものとなっているかどうかも、博士後期課程修了の際に考慮されるべき重要な点である。

以上のディプロマ・ポリシーはすべて、薬学部出身者以外の卒業生についても該当する。

共同ナノメディション科学専攻
  1. 博士後期課程学生は同課程に3年(優れた研究業績を挙げたものにあっては2年)以上在学して、必要単位(26単位)を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上で、学位論文を提出し、その論文の審査及び最終試験に合格しなければならない。
  2. 薬学研究科論文審査会において選出された原則として1名以上の名古屋工業大学の教員を含む4名以上の審査委員は、審査委員会を構成して審査にあたり、その結果について研究科論文審査会へ合否の報告をし、最終審査の原案として提案する。
  3. 審査委員による審査においては、当該論文が、研究の目的・方法・位置づけ等が明確であること、審査を有する国際学術誌等に原著として掲載され独創性が十分認められること、当該分野における学術的意義が十分に認められること、等の基準を満たし、「研究者として自立して研究活動を行うに必要な高度の研究能力」(名古屋市立大学大学院学則第3条)を十分に有していると判断された場合に合格とするものとする。
  4. 博士論文研究が高い倫理性、強い責任感と社会性をもって実施され、その成果が人類の健康への貢献を目指したものとなっているかとどうかも、本専攻博士後期課程修了の際に考慮されるべき重要な点である。
医療機能薬学専攻
  1. 博士課程学生は同課程に4年(優れた研究業績を挙げたものにあっては3年)以上在学して、必要単位(30単位)を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上で、学位論文を提出し、その論文の審査及び最終試験に合格しなければならない。
  2. 薬学研究科論文審査会において選出された原則として4名の審査委員は、審査委員会を構成して審査にあたり、その結果について研究科論文審査会へ合否の報告をし、最終審査の原案として提案する。
  3. 審査委員による審査においては、当該論文が、研究の目的・方法・位置づけ等が明確であること、審査を有する国際学術誌等に原著として掲載され独創性が十分認められること、当該分野における学術的意義が十分に認められること、等の基準を満たし、「研究者として自立して研究活動を行うに必要な高度の研究能力」(名古屋市立大学大学院学則第3条)を十分に有していると判断された場合に合格とするものとする。
  4. 博士論文研究が高い倫理性、強い責任感と社会性をもって実施され、その成果が人類の健康への貢献を目指したものとなっているかどうかも、博士課程修了の際に考慮されるべき重要な点である。 以上のディプロマ・ポリシーは薬剤師関連の部分以外は全て、薬学部出身者以外の卒業生についても該当する。

<養成する人材像>

  • 拠点病院において専門薬剤師等として指導的な立場で医療に貢献できる薬剤師 ・医療拠点において地域の指導的薬剤師として、社会に貢献できる薬剤師
  • 大学において臨床薬学教育・研究に指導的役割を担う教員
  • 健康・医療・福祉行政に関わる技術系公務員
  • 医薬品の安全性に関わる業務の国公立研究所職員
  • 治験業務に関わる指導的な薬剤師・担当者