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業務実績評価


業務実績評価とは、地方独立行政法人の業務の実績について、評価委員会から受ける評価です。
地方独立行政法人法第78条の2により、公立大学は、次の事業年度の区分に応じ、評価委員会の評価を受けなければならないと定められています。
・中期目標期間の最後の事業年度の前々事業年度 : 中期目標期間の終了時に見込まれる中期目標の期間における業務の実績
・中期目標期間の最後の事業年度 : 中期目標期間における業務の実績

本学の評価委員会は、設立団体である名古屋市に設置された名古屋市公立大学法人評価委員会です。
名古屋市公立大学法人評価委員会名簿(五十音順)
氏名 役職等
内田 淳正 三重大学 学長顧問
木村 彰吾 国立大学法人東海国立大学機構 機構長補佐
名古屋大学 副総長
近藤 桃子 公認会計士
中村 昭彦 株式会社三菱UFJ銀行 常任顧問
南部 初世 名古屋大学大学院教育発達科学研究科 教授
評価委員会では評価の方法について、公立大学法人名古屋市立大学の業務実績評価に関する指針・要領を定めており、これを基に評価を行います。

名古屋市公立大学法人評価委員会

第三期中期目標期間

見込評価

地方独立行政法人法第78条の2により、中期目標期間の最後の事業年度の前々事業年度に、中期目標期間の終了時に見込まれる中期目標の期間における業務の実績に関する評価(「見込評価」という)を実施する必要があります。
本学では、令和3年度末時点で「第三期中期目標期間における業務実績見込報告書」を作成し、令和4年9月に、名古屋市公立大学法人評価委員会から「第三期中期目標期間の業務実績に関する見込評価結果」が示されました。

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